使わないテーブルを処分しよう!テーブルの処分方法について解説

物を大切に使うことは美徳ですが、いつまでも使える道具や家具はありません。使う中で劣化して、買い替えることもあるでしょう。そうなれば、使わなくなった古い道具は処分する必要がありますが、ただ捨てるだけが処分方法ではありません。そこで、「使わないテーブル」の処分方法について解説します。

 

目次
  1. 1. テーブルの処分の流れや手段をまず確認
  2. 1. テーブルを売却する
  3. 1.1. 1リサイクルショップなどの業者に買い取ってもらう
  4. 1.1. 2業者ではない個人にテーブルを買い取ってもらう
  5. 1. テーブルを下取りしてもらう
  6. 1. テーブルを譲渡する、あるいは寄付する
  7. 1.1. 1テーブルを譲渡する
  8. 1.1. 2テーブルを寄付する
  9. 1. テーブルを捨てる
  10. 1.1. 1テーブルを自治体に「ごみ」として回収してもらう
  11. 1.1. 2不用品回収業者に引き取ってもらう
  12. 1.1. 3引っ越し業者に引き取ってもらう
  13. 1. テーブルの状態や処分の利便性を考慮して選択肢を考える

テーブルの処分の流れや手段をまず確認

テーブルの処分の流れや手段をまず確認
まず最初に、不要なテーブルを処分する方法にどのような選択肢があるのか、簡単にまとめてみました。

・売れるかどうかの確認
・買い替えなら下取り可能か
・譲渡や寄付が可能か
・いずれも無理なら捨てる

 

テーブルを売却する

1つ目の方法は「テーブルを売却する」ことです。よく中古のテーブルをリサイクルショップ等で見かけると思いますが、中古販売があれば買取もしているということです。また「知り合いからテーブルを安く譲ってもらった」「オークションで良いテーブルを見つけた」といったように、業者を媒介としない売却ルートも存在します。

 

1リサイクルショップなどの業者に買い取ってもらう

まずは「業者に買い取ってもらう」という方法です。リサイクルショップで中古のテーブルを取り扱っていれば、そのお店はテーブルの買取を行っている可能性が高いです。状態が良く、値段が付くようなテーブルであれば、捨ててしまうよりも買い取ってもらった方が断然お得です。

ここで気になるのは「持ち運びの手間」でしょう。テーブルは基本的に大型で、重量もそれなりにあります。車が無ければまず店舗に持ち込むことは難しいでしょうし、車を使う場合でも乗り降りの手間がかかります。
そこで利用したいのが「出張買取サービス」です。大手リサイクルショップであればその多くが取り扱っているサービスであり、業者に自宅まで来てもらって買取査定および引き取りを任せることができます。

ただし、どんなテーブルでも買い取ってもらえるとは限りません。買取OKなテーブルとなると「購入から年数があまり経過していない(10年以上はアウトになる可能性が高い)」「汚れや傷が目立たない」「破損が無い」といった条件を満たす必要があります。
そのため、使い込んでいる、処分を検討しているようなテーブルだと買取NGになるケースも多いことは念頭に置いておきましょう。

【トレジャーファクトリー(https://www.treasure-f.com/)】

 

2業者ではない個人にテーブルを買い取ってもらう

買い取ってもらうもう1つの方法は「個人に買取してもらう」という方法です。オークションサイトやフリマアプリを使用することで、誰でも簡単にテーブルを出品し、購入希望者を募ることができます。

前述の通り、リサイクルショップでは厳しい査定基準でテーブルの買取について決定します。使い込んでいるテーブルだと業者買取は難しいかもしれませんが、相手も個人であれば緩い基準で買い取ってもらえる可能性があります。

特にテーブルの場合、リユース以外にも「リメイク」の需要もあります。そのため、ちょっと状態の悪いテーブルであっても、値段設定次第ではひょっとしたらDIY関連の需要に引っかかる可能性も捨てきれません。

ただし、当然ながら状態の悪いテーブルは、なかなか買い手が見つかりません。また、売買成立後にクレームが入る可能性があることについても覚悟しておく必要があります。

【ヤフオク!(https://auctions.yahoo.co.jp/)】

【メルカリ(https://www.mercari.com/jp/)】

 

テーブルを下取りしてもらう

2つ目の方法は「テーブルを下取りしてもらう」ことです。この方法は、テーブルなどの家具を購入する代わりに、不要なテーブルを引き取ってもらうサービスとなっています。業者によっては購入する商品を値引きしてくれたり、商品券やポイントなどの形でバックしてもらえる場合があります。

業者によって、下取りの条件は大きく異なります。業者によっては下取りではなく「無料あるいは有料での引き取り」になるケースもあるのです。いずれにしても、新しいテーブルを購入する際に不要になるテーブルを引き取ってもらえますので、別途何らかの方法でテーブルを処分する手間がかからない点はメリットとなります。

【大塚家具(https://www.idc-otsuka.jp/)】

【ベルメゾンネット(https://www.bellemaison.jp/)】

 

テーブルを譲渡する、あるいは寄付する

3つめの方法は「テーブルを譲渡する」あるいは「テーブルを寄付する」ことです。売れないテーブル、下取りも選択肢に含められないテーブルであっても、まだまだ使い道は残されている可能性があります。まだ使える可能性があるテーブルであれば、誰かに有効活用してもらうのも良いのではないでしょうか?

 

1テーブルを譲渡する

まずは「テーブルの譲渡」です。不要なテーブルを、必要としている人に譲ることで処分する方法となります。一番手軽なのは、近所の人や友人知人、親戚などの近しい人に「テーブル引き取ってもらえませんか?」と聞いてみて、欲しい人がいればその人に譲るという方法です。

最近ではインターネットを利用した譲渡先探しが人気を集めています。以前であればネット掲示板を利用するという方法がありましたが、最近では「ジモティー」のように譲渡に特化した掲示板サービスが人気を集めています。

譲渡する場合「引き取りに来てくれる人に譲ります」という条件を付けるなどして、引き取り相手にテーブルの回収を任せられるケースが多いのが特徴です。テーブルはそれなりに大きくて重いですから、運搬も一苦労です。そんなテーブルを引き取りに来てくれる人を募集すれば、コストをかけることなくテーブルを処分できます。

ただし、基本的に引っ越し業者などのプロではない人がテーブルを運搬することになりますので、怪我しないように細心の注意を払って作業してください

 

【ジモティー(https://jmty.jp/)】

 

2テーブルを寄付する

もう1つの方法は「テーブルの寄付」です。これは、寄付を募集している団体に対してテーブルを無料で譲渡する方法です。個人相手への譲渡と異なり、「社会貢献できる」というメリットがあります。

ただし、ジモティーなどのサービスと異なり値段をつけることができず、テーブルは無料で譲渡することになります。また、回収や運搬にかかる費用は寄付者が負担しなければならないケースも多いです。それでも社会貢献したい、世界の誰かにテーブルを有効活用してもらいたいのであれば、寄付という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

また、寄付を募集している団体によって寄付を受け付けている品物の種類が異なります。テーブルなどの家具類を受け付けているところもあれば、扱っていないところもあるのです。テーブルを寄付することを考えるのであれば、テーブルなどの家具類の寄付を募集しているかどうか確認して寄付先を決めてください。

【ブリッジフォースマイル(https://www.b4s.jp/)】

 

テーブルを捨てる

他の選択肢が選べないのであれば、残念ですが「テーブルを捨てる」しか選択肢は残されていないと考えるべきでしょう。少々もったいない気もしますが、有効活用する方法が無いのであれば仕方がありません。テーブルを捨てる場合は「自治体にごみとして出す」や「不用品回収業者に引き取ってもらう」などの方法があります。

 

1テーブルを自治体に「ごみ」として回収してもらう

1つ目の方法は「ごみとして出す」ことです。捨てるという行動の、最も一般的な方法というイメージがあり、テーブルもごみとして出すことができます。

ここで多くの人が疑問に思っているのは「テーブルって、何ごみとして出せばいいの?」ということだと思います。これに関しては「お住いの自治体のルール」に従って処分する必要があることを覚えておいてください。

例えば「東京都世田谷区」の場合、一辺が30センチメートルを超えるごみは「粗大ごみ」の扱いになっています。多くのテーブルがこれに該当しますが、もう1つ注意点があります。それは「テーブルのサイズによって処分費用が異なる」ということです。

基本的に、大型のテーブルであるほどに処分費用が高額であり、持ち込みの場合と比較して収集を依頼する場合の処分費用は倍額になっています。他には「神奈川県横須賀市」の場合、「よくある質問」に以下の内容が記載されています。

Q,「テーブル」の家庭ごみの分別は?
A,「粗大ごみ(有料)」に出してください。
※折りたたみ式テーブルなどの50㎝以下の木製は「燃せるごみ」、プラスチック製は「不燃ごみ」に出してください。

基本的に粗大ごみとして出せますが、サイズの小さいものは材質によってごみの分類が規定されています。テーブルを自治体にごみとして出す場合は、お住いの自治体が、処分したいテーブルを何ごみに規定しているのか、どのように出せばよいのかをきちんと確認してから処分してください。

 

2不用品回収業者に引き取ってもらう

もう1つの方法は「不用品回収業者に引き取ってもらう」ことです。ほかの処分方法と比較して処分に係る費用は最も高額になる可能性が高いですが、さまざまなメリットがあります。

まずは「テーブルの状態を考慮しなくて良い」ことです。売却や寄付、譲渡する場合は使える状態のテーブルでないと引き取ってもらえませんが、不用品回収業者であればごみ扱いのテーブルでも引き取ってもらえます。

次に「テーブルのサイズや材質を問わない」ことです。ごみとして出す場合、テーブルのサイズや材質でごみの種類が異なりますので、ごみとしての出し方を調べなければなりません。不用品回収業者であればそうした考慮は不要であり、どんなサイズ・材質のテーブルでも引き取ってもらえます。

次に「自宅まで回収しに来てもらえる」ことです。テーブルは大きく重いため、持ち運ぶのは一苦労です。不用品回収業者であれば自宅まで引き取りに来てもらえるので、引っ越しなど忙しいときは特に重宝するでしょう。

他にも「テーブルの他に不用品があれば、まとめて回収してもらえる」ことです。回収してほしい不用品が多いのであれば「トラック積み放題プラン」を利用すれば、比較的安い費用で回収してもらえる可能性があります。

 

3引っ越し業者に引き取ってもらう

余談ですが、引っ越し業者の中には不用品を引き取るサービスを提供しているところがあります。引っ越しを機にテーブルを処分したい人は、そうしたサービスを利用できる引っ越し業者に依頼すれば、手間なく、比較的安い費用でテーブルを処分できる可能性があります。

 

テーブルの状態や処分の利便性を考慮して選択肢を考える

このように、一口に「テーブルを処分する」といっても、売る・譲渡する・捨てるなど、さまざまな方法があることがわかります。それぞれにお得さや利便性、テーブルの状態にあった選択肢などありますので、処分したいテーブルの状態などを加味して最適な処分方法を実践してください。