不要なソファーの処分方法とは?費用や買い取りで捨てる方法を解説

「使わなくなったソファーを安く処分したい」と思う人はいるかもしれません。重たくて大きいソファーは粗大ゴミとして捨てる必要があり、自分で処分するには手間や費用がかかります。

ですがリサイクルショップや不用品回収業者に依頼することで、手間なくソファーを捨てることが可能です。不要なソファーを処分するための費用や買い取ってもらう方法を解説します。

目次
  1. 1. ソファーを処分するときの注意点
  2. 1.1. 1分解して捨てるのは難しい
  3. 1.1. 2ブランド品であれば高く売ることが可能
  4. 1.1. 3高く売るにはクリーニングが重要
  5. 1. 中古品としてソファーを処分する方法3選
  6. 1.1. 1お店でソファーを買い取ってもらう
  7. 1.1. 2フリマアプリでソファーを売る
  8. 1.1. 3他人にソファーを譲る
  9. 1. ゴミとしてソファーを捨てる方法3選
  10. 1.1. 1粗大ごみとして捨てる
  11. 1.1. 2引越し時に不用品として回収してもらう
  12. 1.1. 3不用品回収業者を利用する
  13. 1. 手間なくソファーを処分しよう

ソファーを処分するときの注意点

ソファーは使える人数によってサイズが大きくなり、処分するハードルは他の家電や家具に比べて高いです。自分でソファーを処分するときは以下の3つのポイントに注意しましょう。

● 分解して捨てるのは難しい
● ブランド品であれば高く売ることが可能
● 高く売るにはクリーニングが重要

それぞれの注意点を詳しく解説します。

1分解して捨てるのは難しい

「分解することでソファーを普通ゴミとして処分できるはず」と思う人はいるはず。確かに30cm未満のパーツに分解することで普通ゴミとして捨てられますが、個人でソファーを分解するのは難しいです。

なぜならソファーは木製のフレームやウレタンフォーム、コイルスプリングなどで構成されているため。大型のソファーを分解して小さくするのは、忙しいあなたにとって難易度が高いこと。

また一部の自治体ではソファーを分解しても、粗大ゴミとして処分しなければならないところも存在します。例えば東京都世田谷区の場合、粗大ごみを小さく解体しても粗大ゴミの対象となるのです。

もし時間に余裕があってソファーを解体できるのであれば、自治体のルールを前もって確認しておくと良いですね。分解して燃えるゴミや不燃ゴミとして捨てることで、処分するための費用を抑えられます。

2ブランド品であれば高く売ることが可能

人気の高いブランドのソファーであれば、古くなっていてもお店で高く買い取ってくれる場合があります。個人でブランド品のソファーをフリマなどで出品することで、相場買取価格よりも高い価格で売ることも可能です。

例えばイタリアで有名なブランド「カッシーナ」や国産の高級家具である「カリモク」であれば、買い取ってもらうことでお金を受け取りつつ、不要なソファーを自宅から処分できます。

一方でニトリやIKEAといった家具量販店が販売するソファーの場合、査定価格が高くなる可能性は低いです。高い価格で購入したとしても、自社ブランドのソファーだと数百円で買い取られる場合があります。

ブランドの有無によって買取価格は大きく変わるため、処分したいソファーの人気度を考慮したうえで処分する方法を選ぶことがオススメです。

3高く売るにはクリーニングが重要

「どうせ処分するならソファーを高く買い取ってもらいたい」と思う人は多くいるはず。あなたが処分したいソファーを高く売るには、クリーニングしてキレイな状態にすることが重要です。

例えば革製のソファーをクリーニングする場合、汚れに消毒エタノールをつけて柔らかい布で拭きとります。表面が変色している場合は革靴用クリーナーを使うことで直すことが可能です。

布製のソファーをクリーニングする場合、最初に掃除機やほうきなどでゴミを取り除きます。表面のゴミを取り除いたら、絞ったタオルで溝やスキマ部分を拭きましょう。

汚れがなかなか落ちない場合は、中性洗剤やエタノールなどで拭きとることがオススメです。洗いおわった後は水で絞ったタオルで拭いて、ソファーに洗剤が残らないよう注意。

洗剤や薬品を使う際はソファーの目立たない部分で試してみることが重要です。もし洗剤でソファーが変色してしまうと、買取価格が下がってしまうため気をつけましょう。

中古品としてソファーを処分する方法3選

まだ使えるソファーを捨てる場合、ゴミとして捨てるよりも中古品として処分することがオススメです。リサイクルショップやオークションなどで売ることで、お金を貰いながらソファーを処分できます。

あなたがソファーを中古品として処分するのに最適な方法は以下の3つです。

● お店でソファーを買い取ってもらう
● フリマアプリでソファーを売る
● 他人にソファーを譲る

どのようにしてソファーを手放すのか、それぞれの方法を詳しく解説します。

1お店でソファーを買い取ってもらう

リサイクルショップや家具量販店に引き取ってもらうことで、ソファーを買い取ってもらえます。オークションやフリマよりも買取価格は下がりやすいですが、スムーズに処分できるのがメリットです。

リサイクルショップでソファーを売るには、店舗に持ち込む方法と出張買取してもらう方法があります。ですが査定した結果によっては、不要なソファーを買い取ってもらえない場合があるため注意。

家具量販店でソファーを新しく購入した場合、古いソファーを下取りしてもらえる場合があります。例えばIKEAのソファ・マットレス引き取りサービスを活用することで、新しいソファーが届いたときに古いソファーを業者が回収。

買取や粗大ゴミだと新しいソファーが到着するまで椅子を使えない場合がありますが、下取りであればソファーをスムーズに入れ替えられます。不要なソファーを新しいソファーに交換したい人には下取りがオススメです。

2フリマアプリでソファーを売る

ネット上にあるオークションやフリーマーケットを利用することで、不要なソファーを他人に売れます。スケジュールに余裕がある人はフリマアプリなどを活用してソファーを出品しましょう。

個人でソファーを出品することで、リサイクルショップよりも高く売れる可能性があります。使わなくなったソファーを売って、相場買取価格よりも多額の利益を期待できるがメリットです。

不要なソファーを売るときのポイントは、写真や商品説明を充実させること。商品ページに複数枚の写真や状態を説明する文章があることで、買い手側が安心してあなたのソファーを注文できます。

大型のソファーを送るには多額の配送料がかかるため、買い手に引き取ってもらう条件で出品することを検討しましょう。直接ソファーを渡すことで、配送トラブルを防げる利点があります。

3他人にソファーを譲る

「ソファーを査定してもらったら、リサイクルショップに買取を断られてしまった」と悩む人もいるはず。明らかに売れない家具の場合、他人にあなたのソファーを譲ることがオススメです。

親しい親戚や友人に尋ねてみたり、地元の掲示板を利用したりすることでソファーを必要としている人を探せます。「ジモティー」を使うことで近くの地域にいる他人にソファーを譲ることも可能です。

また自治体やNPOのリユース制度を活用することで、利用可能な家具を譲れます。例えばNPO法人すぎなみ環境ネットワークの場合、不用品情報コーナーを利用してソファーを地域住民に譲れます。

リユース制度や地元の掲示板などを活用することで、費用を支払うことなくソファーを手放せるでしょう。

ゴミとしてソファーを捨てる方法3選

汚れや機能性が落ちてしまったソファーの場合、他人に手渡すのは難しいです。スムーズに不要なソファーを処分したい人には、ゴミとしてソファーを捨てることを勧めます。

あなたが不要なソファーを廃棄処分するには以下の3つの方法が最適です。

● 粗大ごみとして捨てる
● 引越し時に不用品として回収してもらう
● 不用品回収業者を利用する

ソファーの処分で失敗しないために、それぞれの方法を詳しく知っておきましょう。

1粗大ごみとして捨てる

地元の自治体に従ってソファーを粗大ゴミに出すことで、安い費用によりソファーを処分できます。粗大ゴミを収集してもらうにはインターネットか電話で申し込むことが必要です。

手続きを済ませることでソファーを自宅まで収集してもらったり、指定された場所にソファーを持ち込んだりできます。また粗大ゴミとして捨てるには処理手数料を支払うことが必要です。

例えば東京都世田谷区の場合、粗大ゴミ処理手数料は以下の通り。

捨てる品目 収集料金 持ち込み料金
ソファー(スポンジ製であり横幅150cm以下) 400円 200円
ソファー・ローソファー(横幅70cm以下) 800円 400円
ソファー・ローソファー(横幅70cm超150cm以下) 1,200円 600円
ソファー・ローソファー(横幅150cm超200cm以下) 2,000円 1,000円

小型のソファーであれば処分する費用が安いですが、大型であると料金が高くなる傾向があります。また自治体の場合は玄関先までソファーを運ぶ必要があるため、業者に依頼するよりも手間がかかるところがデメリットです。

2引越し時に不用品として回収してもらう

「新居に引っ越すときに今まで使っていたソファーを処分したい」と考える人はいるかもしれません。最近では引越し業者に不用品回収を依頼することで、スムーズにソファーを処分できます。

例えばアップル引越センターの不用品買取&引取サービスの場合、引っ越し作業と同時に家具を回収してもらうことが可能です。ソファー以外の家具や家電の引取にも対応しています。

業者が不用品をお部屋から回収してくれるため、自分でソファーを運ぶ必要がないのもメリットですね。引越しを検討している人は引越し業者が不用品回収に対応しているかどうか、確認することを勧めます。

3不用品回収業者を利用する

お住まいの地域に対応した不用品回収業者に依頼することで、すぐにソファーを自宅から引き取ってもらえます。自分でソファーを運ぶ手間がないため、粗大ゴミとして処分するよりも手間がかかりません。

ソファーやその他家具など複数の不用品を処分する場合、不用品回収業者に依頼するほうがコスパが良いこともあります。ソファー以外にも不用品がある人は回収業者を検討することがオススメです。

手間なくソファーを処分しよう

不要なソファーを処分するには、お店で買取してもらったり自分で処分したりする方法があります。まだ使えるソファーであれば、他人に譲ることで費用をかけることなく処分することが可能です。

使えなくなった大型のソファーを処分する場合、粗大ゴミとして出すのは手間がかかります。大きい家具や複数の不用品を捨てるときは回収業者に依頼することがオススメです。