捨てるよりも売る方がお得?釣り具の処分方法

今回は、使わなくなった釣り具の処分方法についてご紹介します。使っているうちに折れてしまったものや錆びてしまったものもあるはず。どのように処分すればいいか解説したいと思います。

 

目次
  1. 1. 釣り具を処分するには
  2. 1.1. 1状態のいいもののほうが高く売れる
  3. 1.1. 2売却、譲渡の前には必ず動作確認を
  4. 1. 釣り具の具体的な処分方法
  5. 1.1. 1オークションサイトやフリマアプリへの出品(売却)
  6. 1.1. 2リサイクルショップや中古品専門店に売る(売却)
  7. 1.1. 3希望者への譲渡
  8. 1.1. 4引っ越し業者による引き取りサービスを利用する
  9. 1. 釣り具を廃棄物として処理するには?
  10. 1.1. 1ごみの区分を確認する
  11. 1.1. 2釣り竿は自治体によっては粗大ごみに当てはまる場合も
  12. 1. 釣り具を業者に引き取ってもらう場合
  13. 1.1. 1無資格の無料回収業者に注意
  14. 1.1. 2有料回収業者に依頼する
  15. 1. 状態の良い釣り具は中古での需要も高い

釣り具を処分するには

釣りには欠かせない道具である釣り具。釣り竿やルアーなどの基本的な道具はもちろん、最近は高性能な電動式リールやGPS式の魚群探知機などの高性能な釣り具を個人で所有し、釣りを楽しむ本格派の人も増えてきています。

しかし、あまり使わなくなってくると、途端に幅を取って邪魔になってくるのもまた釣り具の特徴です。釣り竿、ルアー、リールなど、釣り具にはコンパクトに収まるものがあまりない上に、色々と用途に合わせて揃えていると、使わなくなったときの収納にも困ってしまします。

 

1状態のいいもののほうが高く売れる

フリマアプリやネットオークション、リサイクルショップへの買い取りに出す場合、状態の良いものの方が高く売れる傾向があります。そのため、傷やサビがひどいものは避け、なるべく状態の良いものを出品するようにしましょう。

傷だけでなく、汚れなども査定の減額につながります。査定に出す前に、きちんと清掃をしておくと安心です。また、傷や汚れのあるものをフリマアプリやネットオークションに出す際は、傷あり、汚れありと表記しておくと、無用なトラブルを避けることができます。

 

2売却、譲渡の前には必ず動作確認を

売却、譲渡の前には、必ず動作確認をしておきましょう。特にGPS式の魚群探知機や、電動式リールなどを故障したままフリマアプリやネットオークションに出品してしまうと、落札者とトラブルになるおそれがあります。

売却や譲渡に出す前にはきちんと動作確認をして、動作に問題がなかったものだけをフリマアプリやネットオークションに出すようにすると安全です。

 

釣り具の具体的な処分方法

釣り具にはどのような処分方法があるのでしょうか。釣り具の処分方法には、

・譲渡
・売却
・廃棄処分

という三つの方法があります。それぞれの方法と、処分する上での注意点について解説します。

 

1オークションサイトやフリマアプリへの出品(売却)

【メルカリ(https://www.mercari.com/jp/)】

【ラクマ(https://fril.jp/)】

【ヤフオク(https://auctions.yahoo.co.jp/)】

メルカリやラクマなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのネットオークションに出品して、買い手を募る方法です。

状態のよい釣り具であれば需要が高く、買い手が付きやすい傾向があります。また、ロッドスタンドや釣り竿バッグなどの小物類も出品することができるのも大きな特徴です。 ルアーや毛鉤などの疑似餌は、個別に出品するよりも一つの箱などにまとめて詰め合わせにしたほうが重宝されます

もし余裕があれば、川釣り用の釣り竿と毛鉤やルアーのセット、海釣りに使える釣り竿とタモのセットなど、一緒に購入すると使いやすいアイテムをセットにして出品すると、さらに買い手が付きやすくなります。フリマアプリやオークションを使い慣れている人は、是非セット売りにして買い手を募ってみてください。

 

2リサイクルショップや中古品専門店に売る(売却)

【釣具買取ナンバーワン(https://tsurigu-kaitori-no1.jp/)】

【ハードオフ(https://www.hardoff.co.jp/)】

【セカンドストリート(https://www.2ndstreet.jp/)】

ハードオフやセカンドストリートなどのリサイクルショップでも釣り具の買取をしてもらえることがあります。特に状態が良いものや、箱や説明書まで付属品が揃っているものであれば、買い取ってくれる確率が高いです。

また、「釣具買取ナンバーワン」のような、中古の釣り具を専門に扱っているリサイクルショップもあります。

釣り具専門のリサイクルショップに売却する場合、専門スタッフによる査定が受けられるので、状態の良いブランド品や人気のあるアイテムであれば相場よりも高く買い取ってもらえることがあります。

 

例えば、スピニングリールのシマノ13ステラSW6000PGの場合、傷があっても動作に問題がないものなら49000円、MCワークス スローハンド806PDスペシャルモデルの未使用品なら39000円という買取価格を出しています。
※金額は2019年8月時点のものとなります。

【SHIMANO(http://fishing.shimano.co.jp/)】

特にダイワやシマノなどの人気ブランド製の電動リールや、GPS式の魚群探知機の売却を検討している場合は、アイテムの需要や値打ちのわかるスタッフがいる専門のリサイクルショップでの売却のほうが安心です。

※弊社にて確認した時点の価格を表記しております。金額や内容の詳細は公式サイトをご確認ください。

 

3希望者への譲渡

【ジモティー(https://jmty.jp/)】

ジモティーのような地域限定掲示板を使って、希望者を募って譲渡するという方法です。無料での譲渡から有償での譲渡まで、様々な条件をつけることができます。

地域限定掲示板を利用する人は、同じ地域に住んでいる人であることがほとんどです。そのため、釣り具を近所まで取りに来てほしい場合や、配送料を節約したい場合には地域限定掲示板で希望者を募ると良いでしょう。

注意点としては、直接の取引になるため購入希望者と会う必要がある、という点です。自宅まで取りに来てもらうという募集方法は、引っ越しでもうすぐその地域からいなくなるなどの状況のみにしておいた方が良いでしょう。

品物の引き渡しを行う際は、念のためできるだけ開けた場所で、人がいる建物がすぐ近くにあるような場所を指定するようにしましょう。大きなコンビニやスーパーなどの駐車場を指定する人が多いです。

 

4引っ越し業者による引き取りサービスを利用する

引っ越し業者のなかには、引っ越しの際に不用品を引き取ってくれる引き取りサービスを実施している業者があります。

ほとんどの業者は冷蔵庫やエアコンなどの家電リサイクル法に定められた家電のみを対象としていますが、一部の業者ではリサイクルショップも経営しており、釣り具などのレジャー用品も引き取りを行っています。しかし、釣り具の状態や種類によっては引き取りができないこともあるので、サービスの利用を検討している場合は必ず事前に問い合わせをしておくようにしましょう。

また、引き取れないアイテムでも、有料で引き取り処分を行ってくれる場合もあります。このような対応も会社によって内容が異なりますので、もし引き取りができなかった場合は有料で処分してくれるかどうか、という点についてもあわせて確認しておくと安心です。

 

釣り具を廃棄物として処理するには?

釣り具を廃棄物として処理する場合、処分するものによって廃棄の区分が変わってくることに注意が必要です。

釣り具を廃棄物として処理する場合の注意点や、粗大ごみの出し方について解説します。

 

1ごみの区分を確認する

釣り具は様々な素材で作られています。廃棄物として正しく処理をするために、まずは今住んでいる地域のごみの区分を確認しましょう。

ルアーは様々な素材でできています。東京都世田谷区の場合、プラスチックや木製のものは可燃ゴミ、金属製やガラス製のものは不燃ゴミという区分になります。

例えば、プラスチック製のルアーに金属の針がついている場合、ルアー部分と針部分を分解してから、それぞれ可燃ゴミ、不燃ゴミに分別して処分しましょう。釣り具には針やとがった部分が多いので、運搬の際にケガをしないように、厚紙などで巻いてから「キケン」などの表示をつけておくと安全に出すことができます。

リールや魚群探知機は、大型のものでない場合は不燃ゴミとして処分しましょう。一辺が30センチを超えるような大型の魚群探知機や、長さのある釣り竿は、たとえ部品を分解することができても粗大ごみという扱いになります。

 

2釣り竿は自治体によっては粗大ごみに当てはまる場合も

世田谷区の粗大ごみの区分は、「全長30センチ以上のもの」です。このルールに照らし合わせると、この条件に最も当てはまるのは釣り竿です。つまり、釣り竿を世田谷区で処分する場合は粗大ごみという扱いで処分する必要があります。

粗大ごみを廃棄する場合、事前に回収の申請が必要です。ホームページからアクセスして申し込みしましょう。

収集日程と料金の案内が来たら、有料粗大ごみ処理券を用意します。コンビニエンスストアやスーパーなどで販売していますので、収集日までに購入しておきましょう。処理券には200円のA券と300円のB券があります。この2枚を組み合わせて、指定した金額分に合うように用意してください。

用意した処理券を廃棄する品物に貼り付けたら、回収当日の朝8時までに玄関に出しておきます。

あとは粗大ごみ回収センターのスタッフが回収してくれますので、これで粗大ごみの処分は完了です。春先などの混雑時は回収までに時間がかかることもあるので、早めに申請しておきましょう。

※弊社にて確認した時点の価格を表記しております。金額や内容の詳細は公式サイトをご確認ください。

 

釣り具を業者に引き取ってもらう場合

処分に極力手間をかけたくない場合や、処分しなければいけない日にちまでもう時間がない場合に役に立つのが、引き取り業者による回収サービスです。

引き取ったものは業者側で処分してくれるので、ごみの分別をしたり、粗大ごみの回収申込をしたりといった手間も削減することができます。

業者による回収サービスを利用する際に気を付けたいことをまとめました。

1無資格の無料回収業者に注意

無料回収業者のなかには、自治体に無許可で廃棄物を回収していたり、廃棄物処理業の許可を得ずに回収していたりする業者がいます。

また、無料で回収すると宣伝しながら、回収を依頼すると高額な料金を請求してくるといった悪質な業者の存在も報告されています。

トラブルを防止するためにも、無料回収業者は利用せず、必ず自治体から許可を得て営業している専門の回収業者を利用するようにしましょう。

 

2有料回収業者に依頼する

不用品回収業者に釣り具の処分を依頼する場合は、量での回収にも対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。

トラックでの運搬サービスなど、大量の不用品処分を得意としている会社に依頼してしまうと、少量の不用品を回収するのに割高な料金が掛かってしまうことがあります。

釣り具以外にも不用品がたくさんある場合はそちらのほうがお得ですが、そうでない場合は一点から引き取りを行ってくれる業者に依頼した方が料金は安価で済みます。問い合わせの際に料金について質問し、見積もりを取ってもらうのが良いでしょう。

 

状態の良い釣り具は中古での需要も高い

状態の良い釣り具は中古での需要が高く、特に電動式リールやGPS式魚群探知機は専門のリサイクルショップやフリマアプリでも人気があるアイテムです。

状態の良いものや売れそうなものは売却や譲渡、故障しているものやもう使えないほど劣化しているものは廃棄など、釣り具の状態や種類によって処分の方法を使い分けると、よりスムーズに処分することができます。